センシンク ~SEN TH INK~

これは出題者の考えた問題を、マトリクス図をヒントに当てるゲームです。マトリクス図とは、二つの要素の度合いを、上下左右の位置関係で表すものです。回答者は正しいと思う答えを書き、出題者はその回答が問題から見て図のどの位置にあるべきかを考えて置いていきます。出題者の感性を考えながら、可能な限り早く正解に辿り着きましょう。最終的に最も多くポイントを獲得した人が勝利し、最高のセンスの持ち主として認定されます。

プレイ人数

3~10人

プレイ時間

10~60分

対象年齢

10歳以上

センシンク ~SEN TH INK~ 内容物一覧

ペン5本 / 表紙1枚 / マニュアル6枚 / 問題1枚 / 回答11枚 / マトリクス28枚 / テーマ10枚 / マイカード10枚 / フレーム4枚 / ヒント1枚 / 確認表1枚

¥2,200円(税込)

PLAY MOVIE プレイの様子

OVERVIEW 概要


センシンクはマトリクス図を頼りに問題の正解に迫っていく、推理系クイズパーティーゲームです。テーマに沿った出題に対し、不正解が出ると四象限マトリクス図の中にタイルが設置されていきます。不正解が増えるたびに図の情報が増えていき、正解に辿り着きやすくなる中、誰よりも先に正解を出すスリリングな読みあいが生まれます。ただし、あくまで図は出題者のセンスで配置されたもの……相手を読み切った人が最終的に勝利するのです。最後に出来上がった図は、きっとあなたを表す説明書の一部になることでしょう。あなたも人のセンスの可視化体験をしてみませんか?


RULE 詳細なルール


このゲームは個人戦で、毎回1人が出題者となり、他の人は全員回答者に分かれます。



出題者は指定されたテーマから問題となるモノを考えます。基本的には制限はありません、ただ、皆が知らないようなモノだと、最終的に出題者が損をします。今回の問題は「犬」としました。(範囲が広すぎると感じたら、一言範囲のヒントを言っても構いません)



次にマトリクスカードを引き、その中から問題を表現しやすそうなものを2枚選び、縦横にしその上から問題を置いて準備完了です。テーマが動物なので、今回は使いやすそうな「大きい↔小さい」と「速い↔遅い」を選択しました。



回答者は時計回り順に回答します。早いターンで正解すればする程、点数が高いです。正解すればポイントを獲得しますが、不正解の場合、回答タイルが出題者によって場に置かれます。この時、正解と比べて誤答がどの位置にあるかを考えて置きます。例えばライオンは犬より速くて大きい為、図の右上に配置しました。



そして、誤答が増えれば増える程、図が充実し、比較によって回答者は正解に近づきやすくなります。



回答者は自分のターンが来る前に回答したくなった場合、予想を書くことができます。予想が当たっていれば、その時点で獲得できるポイントを得られます。ただし、以降は通常回答もできなくなり、情報が少ない状態での予想となるのでリスクを伴います。



出題者は回答が遅くなればなるほど高得点が得られます。ただし、最後まで正解が出なかった場合、回答者だけ全員に得点が入ります。ギリギリ最後には回答できるレベルの問題を考えることが、出題者のセンスの見せ所です。



先程までの例は事実を全員が「知っていれば」一致しますが、知らなければ感性で配置されます。そしてマトリクスは事実だけでなく「まずい↔おいしい」や「地味↔派手」のように個人のセンス尺度によって図が作られることが多いにあります。



普段は感覚でしか体感できないセンスの可視化という新しい体験ができるのがセンシンクです。そして正解が出た後に、自分と人のセンスのズレを話し合うことでも大盛り上がりするゲームです。そしてゲームを通じて、自分に近いセンスを持っている人、または違う人とより仲が深まることでしょう。複数の要素を考えるクイズゲームなので、小学校高学年以上の方向けの知育ゲームとしても有効です。



ADD 備考

  • 紙ペンクイズと題しておりますが、タイルは繰り返し書き消しが可能です。

ATTENTION 購入前の注意

  • パーティーゲームですので、過度に好意を寄せる物事への信念vs信念のぶつかり合いのような重篤な争いにならないようご注意ください。

ゲームによって向上が期待できる能力

直観力

推理力

共感力